足跡を残さないためのポイントとは

周囲にバレずにキャッシングの申し込みをすることは、手順を間違わなければできます!肝心なのは、契約が完了した後です。キャッシングをしていることがバレないように行動しなければ、せっかくバレずに申し込みができても意味がありません。

 

ありがちなのは、銀行の記帳履歴からあっさり発覚してしまうパターンです。銀行口座の管理には細心の注意をする必要があります。ネットバンクは、時間を気にすることなくお金の引き出し、振替といったことができる反面、通帳が無くてもログインすればいつでも口座の状況を見ることができます。家族の生活費の口座とは別にしているから大丈夫と思っていても、生活費とは別に口座を持っている時点で怪しまれます。

 

キャッシング利用をバレないようにするには

キャッシング・返済履歴の足跡を見つからないようにするには、銀行口座を使ってはいけません。兎に角、痕跡を残さないようにするためには、専用ATMを利用することです。これなら履歴がのこらないので、安心です。そして、ありがちなのがキャッシングカードを油断した時に出しっぱなしにしたり、買い物の時にクレジットカードと間違って出して、見つかったりといったケースです。

 

人のお財布なんて誰も見ていないと思うでしょうが、スーパーで支払う時って一緒に付いて来た家族は、何となく支払う人の財布を見たりしているものですよ。「そのカード何?」と、間違って出したキャッシングカードを指さされてしまって「お店のポイントカードだよ」と言ってもちょっと無理がありますよね。だからといって、ここなら大丈夫という場所にしまっておいたら、どこにしまったか分からなくなってしまうのも恥ずかしいので、自分にしかわからないように財布のポケットの奥の方に入れておくとい安心です。

 

また、小さいことかもしれませんが、スマホにキャッシング会社の無料アプリを入れておくのも危険です。何気なくスマホの画面を覗かれた時に、キャッシング会社のアイコンが目に入ったら誰でも「え?何で?」と、思うはずです。それから、パソコンの履歴の消し忘れなどからも簡単にバレてしまいます。家族とパソコンを共有している方は、履歴をこっそり見たことがある人もいるのではないでしょうか。家族と共有していないから大丈夫と思っていても、「ちょっと貸して」と、急にパソコンをいじられてしまって、履歴からキャッシングをしていることがバレる可能性もあります。

 

返済の滞納や遅延だけは避ける

しかし、最も危険なのは、返済遅延や滞納です。返済が遅れそうな場合は、事前に自分から電話連絡をしておけば大丈夫ですが、滞納すると自宅や勤務先に電話がかかってきてしまいます。最初は、連絡先として登録しているメールやスマホに連絡が入りますが、無視していると自宅の固定電話や勤務先の電話に連絡が入ります。電話以外にも督促状が、郵送されてきます。担当者名で電話がかかってくるといっても、何度もかかってくると怪しまれます。

 

郵便物の差出人名には、パッと見は、キャッシング会社だと分からないように配慮されて送付されてきますが、逆に「なんだろう?」と怪しまれますし、人によっては開封して中身を見てしまう場合があります。滞納すると、他のキャッシング会社で申し込みをしようとした時に、審査に時間がかかったり、審査に落ちるといったことにもなります。自己責任で誰にも心配や迷惑をかけずに返済をしなければなりません。滞納がバレると、家族や周囲からの信用が失われ、信頼関係が築けなくなってしまいます。

 

滞納が見つかったら、家族の理解があれば家族が返済を助けてくれるかもしれませんが、バレずにキャッシングをした意味が無くなってしまいますよね。バレたくなければ、最後までバレないように責任を持って返済することが一番重要なことではないでしょうか。